セクハラと快楽じらしオイルマッサージ。ホーチミン夜遊び
2017/06/17
日本の女性のおいては、知り合ってすぐにスキンシップとして、マッサージしたり、身体を触ったりはさせてくれませんが、ベトナム人女性に、これは当てはまりません。
初デートから、手を握ったり、肩を抱いたり、人目につかないタクシーの後部座席にて太ももをまさぐったりと、これぐらいのことは許容されます。かといって、性行為に至るまでが早いかというと、まったくそうではありません。これについては日本人の方が、早い時期に至ることが多いかと思います。
また、ベトナム女性は、公衆の面前でカラダを触られているような状況は、非常に恥ずかしがります。ですが、カラオケで遊ぶ際などは。個室となりますので、ボディタッチのスキンシップについては、かなり寛容です。
わたしの場合、カラオケ個室においては、いきなりのボディタッチではなく、フットマッサージをしてやると誘い、まずヒールを脱がせます。そして、足先から丁寧にマッサージをしていき、指先や足裏、ふくらはぎを指圧でじゅうぶんにほぐしてやり、マッサージで気持ちよくさせていきます。このマッサージの間、相手を気持ちよくさせることがとても重要となります。そして、ポケットにはベビーローションオイルを忍ばせております。
その後は、太ももマッサージに移るのですが、ここで、ベビーローションオイルをポケットから取り出し、両手に馴染ませるのですが、この瞬間は驚かれます。「変態?」とか「賢いわねぇ?」などと言われ、そのまま続行となりますので、まったく問題ありません。
太ももマッサージは、オイルを使い、膝から太もも上部までを一気にもみ上げます。これを何度か繰り返したあと、足の付け根にある筋を優しくマッサージしてやりながら、股間ギリギリのあたりまでマッサージしていきます。この周辺へのタッチに抵抗はありませんので遠慮なくさせていただきます。次に、太もものもみ上げの延長で、パンティーラインをなぞるように、一線を超えたところまで、どの指かで当てていきながら、触っていきます。ここでも抵抗がなければ、そのまま下着の上から股間を優しく触り続けるだけです。もしここで抵抗があれば、再度、太ももマッサージに戻り、その後、再挑戦といった流れです。相手も恥ずかしいという思いがあるので、諦めずに優しく気長にやるのがいいかと思われます。しばらく、下着の上から触り続け、もういいかというタイミングで、下着をズラして指を局部へ挿入することとなります。この段階でもはやマッサージではなくなっているのですが、マッサージは、ここまでに至るまでの重要な過程です。さらに、指でのペッティングの後は、下着を脱がして、クンニでイカせてしまうことが、最終目標となります。
その後、なにもなかったような感じで飲んでるのが最高です。
じらしプレイのような、セクハラプレイのような、ベトナム女子へのオイルマッサージはいかがでしょうか?